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 たいへん!魔法の羽根がぬすまれちゃった!
 第2シリーズ「お天気の妖精」全7巻

8 雪の妖精クリスタル

前の夏休みをレインスペル島ですごしたレイチェルとカースティ。
ジャック・フロストに悪い魔法をかけられてしまった虹の妖精たちを、
フェアリーランドにかえすおてつだいをしていたのです。
ところがまた、ジャック・フロストとゴブリンがわるさをしてしまいます。今度はお天気の妖精たちと力をあわせて、ふたりの女の子の、あらたな冒険の旅がはじまります!
9 風の妖精アビゲイル

レイチェルとカースティは、お天気の妖精たちといっしょに、ゴブリンたちから七枚の羽根をとりもどすことを約束しました。
「なんだかこの風、すごくおかしいわ!」
「これも魔法だと思う?」
ケーキづくり選手権の会場にむかっていると、
とても強い風がふいてきます。
さて、羽根をぬすんだゴブリンは、いったいどこにいるのでしょう。
10 雲の妖精パール

「レイチェル、見て! またあのけむりだ」
「きっと妖精の魔法だわ!」
ウェザーベリー村に住んでいる人たちの頭の上に、
うすくかすかなけむりが、まるで小さい雲みたいにうかんでいます。
「もう一枚、魔法の羽根の手がかりが見つかったのかも!」
レイチェルとカースティは、
目をかがやかせて羽根を探しにむかいます!
11 太陽の妖精ゴールディ

「すっごくあつい! これじゃあねむれないよ」
「カースティ、太陽がどこにあるか気づいてる?」
夜に、家の庭でキャンプをすることになったレイチェルとカースティ。
空の上、高いところにある太陽に、ふたりは首をかしげます。
「まだ、ちっともしずんでいないだなんて」
これは、ゴブリンがぬすんだ太陽の羽根のせいなのでしょうか?
12 霧の妖精エヴィ

「すごくきれい!」
「この霧、すごくはやくたちこめてきているみたい」
マラソン大会をおこなう森にむかった、レイチェルとカースティ。
森の中では、
銀色の霧がやわらかい光をだしてかがやいています。
「きっと、霧の羽根をもったゴブリンが近くにかくれているんだわ!」
霧がどんどん濃くなっていくなかで、
ふたりはなにを発見するのでしょう!
13 雷の妖精ストーム

「まちがいなく魔法ね、でもびしょぬれ!」
「どこか、もっと雨がかからなくて安全な場所を探しましょう」
とつぜんの土砂ぶりと雷の音、
そしてイナズマがピカッと光っています。
レイチェルとカースティは、雨宿りのために博物館へむかいますが、
ふたりがそこで見たものとは…?
とりもどさなければならない魔法の羽根は、あと二枚です!
14 雨の妖精ヘイリー

「気をつけろ、ジャック・フロストがくるであろう。
もし彼のゴブリンどもがしくじったなら!」
風見どりのドゥードルは、
レイチェルとカースティにそう警告しました。
のこりの一枚、雨の羽根をとりもどしたとき、
はたしてふたりはどうなってしまうのでしょうか。
さあ、いっしょに最後の羽根を探しにむかいましょう!


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