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新・水滸伝第二巻

新・水滸伝第二巻

著者吉川英治
発行日2013-04-29

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商品説明


中国の一大伝奇小説として有名な『水滸伝』に日本風なアレンジをきかせ、意訳した作品!
軽快な筆致で、主要登場人物一人ひとりを鮮やかに描いた吉川英治渾身の遺作

腐敗しきった政治の中、反骨心を持った義の雄たちが、官に対する不満を胸に各地より梁山泊へと集い始める。林冲をはじめ、王進、李逵、武松、呉学人、楊志、宋江など続々と梁山泊を目指し、躍動を始める――。
中国最大の伝奇小説を、吉川英治が大胆に意訳。生身の人間の夢と欲望が壮大な世界観の器に盛られ、興奮の一大マンダラと化す。

<目次>
・隣りで売る和合湯の魂胆に、簾もうごく罌粟のの性の事
・色事五ツ種の仕立て方のこと。金?良人の目を縫うこと
・梨売の兵隊の子大人の秘戯を往来に撒きちらす事
・姦夫の足業は武大を悶絶させ、妖婦は砒霜の毒を秘めてそら泣きに泣くこと
・死者に口無く、官正道なく、悲恨の武松は訴える途なき事
・武松、亡兄の怨みを祭って、西門慶の店に男を訪う事
・獅子橋畔に好色男は身の果てを砕き、強慾の婆は地獄行きの木驢に乗ること
・牢城の管営父子、武松を獄の賓客としてあがめる事
・?門神を四ツ這にさせて、武松、大杯の名月を飲みほす事
・城鼓の乱打は枯葉を巻き、武行者は七尺の身を天涯へ托し行くこと
・緑林の徒も真人は啖わぬ事。ならびに、危かった女轎のこと
・花燈籠に魔女の眼はかがやき、又も子宋江に女難のあること
・待ち伏せる眼と眼と眼の事。次いで死林にかかる檻車のこと
・秦明の仙人掌棒も用をなさぬ事。ならびに町々三無用の事
・弓の花栄雁射梁山泊に名を取ること
・悲心、長江の刑旅につけば、鬼の端公も気のいい忠僕に変ること
・死は醒めてこの世の街に、大道芸人を見て、銭をめぐむ事
・葦は葦の仲間を呼び、揚子江の〝三覇〟一荘に会すること
・根はみな「やくざ」も仏心の子か。黒旋風の李逵お目見得のこと
・雑魚と怪魚の騒動の事。また開く琵琶亨の美酒のこと
・壁は宋江の筆禍を呼び、飛馬は「神行法」の宙を行くこと
・軍師呉用にも千慮の一失。探し出す偽筆の名人と印刻師のこと
・一党、江州刑場に大活劇のこと。次いで、白竜廟に仮の勢揃いのこと
・大江の流れは奸人の血祭りを送り、梁山泊は還の人にわき返ること
・玄女廟の天上一夢に、宋江、下界の使命を宿星の身に悟ること
・李逵も人の子、百丈村のおふくろを思い出すこと
・妖気、草簪の女のこと。怪風、盲母の姿を呑み去ること
・虎退治の男、トラになること。ならびに官馬八頭が紛失する事
・首斬り囃子、荷を練る事。並びに、七夕生れの美女、巧雲のこと
・美僧は糸屋の若旦那上がり。法事は色界曼陀羅のこと
・秘戯の壁絵もなお足らず、色坊主が百通いの事
・友情一片の真言も、紅涙一怨の閏語には勝らずして仇なる事
・薊州流行歌のこと。次いで淫婦の白裸、翠?山を紅葉にすること
・祝氏の三傑「時報ノ鶏を蚤に食われて大いに怒ること
・窮鳥、梁山泊に入って、果然、ついに泊軍の動きとなる事
・不落の城には震いとばされ、迷路の闇では魂魄燈の弄りに会うこと
・二刀の女将軍、戦風を薫らして、猥漢の倭虎を生け捕ること

<著者紹介>
吉川英治(よしかわ・えいじ)
1892年神奈川県生まれ。様々な職業を経た後、作家活動に入る。国民文学作家と称され、今も読み継がれている作品が多い。代表作に『宮本武蔵』『新・水滸伝』『三国志』『新書太閤記』『親鸞』など。1962年没。

 

 

★★★新・水滸伝シリーズ★★★

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