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新・水滸伝第一巻

新・水滸伝第一巻

著者吉川英治
発行日2013-03-28

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商品説明


中国の一大伝奇小説として有名な『水滸伝』に日本風なアレンジをきかせ、意訳した作品!
軽快な筆致で、主要登場人物一人ひとりを鮮やかに描いた吉川英治渾身の遺作

中国、北宋の時代。
天下に悪疫が流行し、これを払うために霊山へ登った勅使は、人の諫めも聞かずに伏魔殿の封印を破ってしまう。
そこから放たれた百八の魔星妖星が、時を経て人間に生まれ変わり、乱れた世を正す義賊として梁山泊に集い、躍動する――。
中国最大の伝奇小説を、吉川英治が大胆に意訳。生身の人間の夢と欲望が壮大な世界観の器に盛られ、興奮の一大マンダラと化す。

<目次>
・序曲、百八の星、人間界に宿命すること
・毬使いの幸運は九天に昇り、風流皇帝の徽き 宗に会うこと
・教頭の王進、追捕をのがれ、母と千里の旅に落ちゆく事
・緑林の徒の涙を見て、史進、彼らを再び野へ放つこと
・史進、家郷をすてて渭水へ奔り、魯提轄と街に会うこと
・晨に唄い女翠蓮を送って、晩霞に魯憲兵も逐電すること
・蘭花の瞼は恩人に会って涙し、五台山の剃刀は魯を坊主とすること
・百花の刺青は紅の肌に燃え、魯和尚の大酔に一山もゆるぐ事
・花嫁の臍に毛のある桃花の郷を立ち、枯林瓦罐寺に九紋竜と出合いのこと
・菜園番は愛す、同類の虫ケラを。柳蔭の酒莚は呼ぶ禁軍の通り客
・鴛鴦の巣は風騒にやぶられ、濁世の波にも仏心の良更はある事
・世路は似たり、人生の起伏と。流刑の道にも?大尽の門もある事
・氷雪の苦役を九死に一生を得、獄関一路、梁山泊へ通じること
・無法者のとりで梁山泊の事。ならびに吹毛剣を巷に売る浪人のこと
・青面獣の楊志 、知己にこたえて神技の武を現すこと
・風来の一怪児、東渓村に宿命星の宿業を齎すこと
・寺小屋先生「今日休学」の壁書をして去る事
・呉用先生の智 網、金鱗の鯉を漁って元の村へ帰ること
・六星、壇に誓う門外に、また訪れる一星のこと
・仮装の隊商十一梱、青面獣を頭として、北京を出立する事
・七人の棗商人、黄泥岡の一林に何やら笑いさざめく事
・“生辰綱の智恵取り”のこと。並びに、楊志、死の谷を覗く事
・二?、二竜山下に出会い、その後の花和尚魯智深がこと
・目明陣、五里霧中のこと。次いで、刑事頭何濤の妻と弟の事
・耳の飾は義と仁の珠。宋江、友の危機に馬を東渓村へとばす事
・秋を歌湖島の河童に、百舟ことごとく火計に陥つこと
・林冲、王倫を面罵して午餐会に刺し殺すこと
・人の仏心は二婆の慾をよろこぼせ、横丁の妾宅は柳に花を咲かせる事
・女には男扱あつかいされぬ君子も、山野の?児には恋い慕したわれる事
・悶々と並ぶ二ツ枕に、蘭燈の夢は闘って解けやらぬ事
・ふと我れに返る生姜湯の灯も、せつな我れを失う寝刃の闇のこと
・地下室の窮鳥に、再生の銅鈴が友情を告げて鳴ること
・宋江、小旋風の門を叩くこと。ならびに瘧病みの男と会う事
・景陽岡の虎、武松を英雄の輿に祭り上げること
・似ない弟に、また不似合な兄と嫂事。ならびに武松、宿替えすること

<著者紹介>
吉川英治(よしかわ・えいじ)
1892年神奈川県生まれ。様々な職業を経た後、作家活動に入る。国民文学作家と称され、今も読み継がれている作品が多い。代表作に『宮本武蔵』『新・水滸伝』『三国志』『新書太閤記』『親鸞』など。1962年没。

 

 

★★★新・水滸伝シリーズ★★★

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