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新・水滸伝第三巻

新・水滸伝第三巻

著者吉川 英治
発行日2013-06-11

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商品説明


中国の一大伝奇小説として有名な『水滸伝』に日本風なアレンジをきかせ、意訳した作品!
軽快な筆致で、主要登場人物一人ひとりを鮮やかに描いた吉川英治渾身の遺作

官軍との戦いを勝ち抜き、勢力と名声を拡大していく梁山泊軍だったが、首領の晁蓋が落命。
次期首領を決めるに当たり、戦果をあげた宋江が首領につくこととなった。
梁山泊の頭領は百八人になり、ここに竜虎山から解き放たれた百八の魔星が集結したのだった?
吉川英治の渾身の遺稿、最終巻!

<目次>
・小張飛の名に柳は撓められ、花の美戦士も観念の目をつむる事
・牢番役の鉄叫子の楽和、おばさん飲屋を訪ねてゆく事
・登州大牢破りにつづき。一まき山東落ちの事
・宋江、愁眉をひらき。病尉遅の一味、祝氏の内臓に入りこむ事
・百年の悪財、一日に窮民を賑わし、梁山泊軍、引揚げの事
・宋江、約を守って花嫁花聟を見立て。「別芸題」に女優白秀英が登場のこと
・木戸の外でも猫の干物と女狐とが?み合いの一ト幕の事
・蓮咲く池は子を呑んで、金枝の門にお傅役も迷ぐれ込むこと
・狡獣は人の名園を窺い。山軍は泊を出て懲しめ狙うこと
・官衣の妖人があらわす奇異に、三陣の兵も八裂の憂目に会うこと
・羅真人の仙術、人間たちの業を説くこと
・法力競べの説。及び李逵を泣かす空井戸の事
・禁軍の秘密兵団、連環馬陣となること
・さらに注ぐ王軍の新兵器に、泊兵は野に生色を失う事
・屋根裏に躍る〝牧渓猿〟と、狩場野で色を失う徐寧のこと
・工廠の鎚音は水泊に冴え、不死身の鉄軍も壊滅し去ること
・名馬の盗難が機縁となって三山の怪雄共を一つにする事
・三山十二名、あげて水滸の寨へ投じる事
・木乃伊取り木乃伊となり、勅使の大臣は質に取られる事
・喪旗はとりでの春を革め、僧は河北の一傑を語ること
・売卜先生の卦、まんまと玉麒麟を惑わし去ること
・江上に聞く一舟の妖歌「おまえ待ち待ち芦の花」
・浪子燕青、樹上に四川弓を把って、主を奪うこと
・伝単は北京に降り、蒲東一警部は、禁門に見出だされる事
・人を殺すの兵略は、人を生かすの策に及ばぬこと
・はれもの医者の安先生、往診あって帰りは無い事
・元宵節の千万燈、一時にこの世の修羅を現出すること
・直言の士は風流天子の朝を追われ、山東の野はいよいよ義士を加える事
・百八の名ここに揃い、宋江酔歌して悲腸を吐くこと
・翠花冠の偽せ役人、玉座の屏風の四文字を切抜いて持ち去ること
・徽宗皇帝、地下の坑道から廓通いのこと。並びに泰山角力の事
・飛燕の小躯に観衆はわき立ち、李逵の知事服には猫の子も尾を隠す事

<著者紹介>
吉川英治(よしかわ・えいじ)
1892年神奈川県生まれ。様々な職業を経た後、作家活動に入る。国民文学作家と称され、今も読み継がれている作品が多い。代表作に『宮本武蔵』『新・水滸伝』『三国志』『新書太閤記』『親鸞』など。1962年没。

 

 

★★★新・水滸伝シリーズ★★★

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