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宮本武蔵 五巻

宮本武蔵 五巻

著者吉川英治
発行日2013-08-27

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商品説明


剣禅一如の境地を求めて剣の道を極めんとした宮本武蔵の半生を、吉川英治が国民的ロマンに昇華!

武蔵と弟子の伊織は江戸に到着。かつて世話になった光悦の弟子、厨子野耕介の家に寄宿することになった。

一方、お通も又八と共に江戸に来ていた。彼らは、柳生家の家臣木村助九郎から助けを受け、石舟斎の子息但馬守の屋敷に寄食していた。しかし、石舟斎が危篤状態であるという一報を受け、但馬守の甥兵庫と共に柳生谷へと下る。

また、小幡軍学を嘲弄したために、門弟から恨まれていた小次郎は、お杉婆の助太刀を名目に武蔵を訪問する。そこで、小幡一門の北条新から奇襲を受けるが、逆に痛手を負わせる。

お通に逃げられた又八は朱実と共に江戸にいた。怠慢な生活を送っていたが、密かに倒幕を謀る大蔵から将軍秀忠の暗殺をもちかけられる。又八は大金欲しさにこれを引き受けてしまう。

第5巻 目次

〈空の巻(続)〉
入城府

かたな談義
道草ぎつね
懸り人
飛札
仮名がき経典
血五月雨
心形無業
雀羅の門
街の雑草

〈二天の巻〉
衆口
虫しぐれ

青い柿
露しとど
四賢一燈
槐の門
さいかち坂
忠明発狂始末
もののあわれ

魔の眷属
八重垣紅葉
下り荷駄
漆桶
兄弟弟子
大事
柘榴の傷み
夢土
花ちり・花開く

<著者紹介>
吉川英治(よしかわ・えいじ)
1892年神奈川県生まれ。様々な職業を経た後、作家活動に入る。国民文学作家と称され、今も読み継がれている作品が多い。代表作に『宮本武蔵』『新・水滸伝』『三国志』『新書太閤記』『親鸞』など。1962年没。

 

 

★★★宮本武蔵シリーズ★★★

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