青春時代が蘇る幸せのキャッチボール理論　|　下川浩二、早川伸一

歌って筆文字書けて料理ができる講演家「しもやん」が送る
人生を明るく楽しく幸せに過ごすためのセミナー

今回のテーマは『キャッチボール理論』。

50を過ぎた大人が旅先で、キャッチボールをすると
様々なことが閃くという、しもやん。

子どもの頃、夢中になったことを思い出し
そのとき置いてきぼりにしてきた夢に対して
改めてチャレンジする気持ちになったりなど
人ぞれぞれの気づきがあるという。

今回はそんな、しもやんと、
『長野の伸ちゃん』こと早川伸一さん、
『さっちゃん先生』こと神光幸子さん、
『しんちゃんマン』こと進 正敏さんの
４人がハワイで実際にキャッチボールをすることによって
気づいたことをワイキキビーチにて語ってくれます。

下川浩二(愛称 しもやん、しもさん)
1962年生まれ 兵庫県伊丹市出身。大阪市立大学卒業後、大手証券会社で営業を10年、外資系生命保険会社で営業を11年経験。その後、42歳で独立、しもやんランドを開業する。現在、自ら考案した下川式成功手帳や対談CDの通信販売業のほか、コンサルティング、講演、セミナーも好評で、週末は全国を飛び回っている。
「しもやんワンデイセミナー」では、下川式成功手帳術のほかに、ガツンと一発!筆文字講座、しもやん流マインドマップ講座、マーケティング講座など、幅広く学ぶことができる。下川式成功手帳は「凡人が進化するための楽しい手帳術」として全国にユーザーが増え続け、小学生からオリンピック選手まで、現在6千名の手帳ユーザーが誕生している。従来の手帳術にはない、自分で手帳をつくるという面白さが評価されている。

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