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思えば豆腐へ来たもんだ

思えば豆腐へ来たもんだ

著者姉ヶ崎いずみ
発行日2013/11/28

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商品説明


漠然と俳優を目指し専門学校へ通う主人公ユースケは、
漫才師を志す天才、コータと出会い意気投合、
お笑いのスターダムにのし上がるべくコンビを結成する。

コータのエッジの効いた笑いは、学校内でウケ、街でウケ、ライブでウケた。
芸能事務所からのスカウトも来て、舞台デビュー。
出待ちの女の子は増える一方の喰い放題。

「なんか、バラ色なんじゃねえか? オレの人生。こんな簡単で、いいのかな?」

人気もうなぎ上り、すべては順調かと思われたある日、
功太がスランプに突入してしまう。「ネタが、書けないんだ……」

コンビの仕事は激減、収入もほぼゼロに。
ネタ作りをほとんどを相方任せっきりのユースケは何もできず、
女に食わしてもらう日々。
一方でコータは、ピンでの仕事で成功しつつあった。
そして、ついに二人は決別してしまう……。

自暴自棄を絵に書いたような形で東京を飛び出したユースケは、
ひょんなことから昔、レポーターの仕事で訪れた田舎の豆腐屋へ訪れることになり――

苦労しらずの棚ボタ人生を過ごしてきた主人公が、
「本当の自分の居場所」を求め奮闘する青春コメディ!

「漫才師」から「豆腐屋」へ!?
そして「クズ以下」から「半人前」へ――

実話を基にした、ちょっぴり泣ける成長の物語。

【目次】
Chapter1 漫才狂時代
Chapter2 恋愛狂時代
Chapter3 憂鬱狂時代
Chapter4 豆腐「喜」時代
Chapter5 豆腐「怒」時代
Chapter6 豆腐「楽」時代
Chapter7 豆腐「苦」時代
Chapter8 貧乏狂時代
Chapter9 営業狂時代
Chapter10 一世一代
Epilogue

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